「幻想水滸伝ティアクライス」、ファラモンを攻略。
クロデキルドさんたちの祖国、アストラシアを協会から取り戻し
ました。

フレデグンドさんとも仲直りして、めでたく彼女も仲間入り。
良かったね～～。

と、思っていたら。

司書のお姉さんが現れ、書は奪われるは変な所に飛ばされるはで
大変なことに。

そしてたどり着いた先は、リウくんの故郷。
リウくん、ちょっとワケありっぽいなぁと思っていたけど、その
謎が解明されました。なるほどねぇ。。

「幻想水滸伝ティアクライス」、先日見つけた声優の小西さんと
ディレクターさんの対談をなんとなーく読み返していたら。

「アトリのクエストは、協力攻撃のＷリーダー攻撃が使える唯一の
クエスト」との記述が。。。

私、そのクエストやっちゃったよ・・・
Ｗリーダー攻撃使ってないよ・・・・（Ｔ-Ｔ）

記事読んだ時はまだそのクエストは発生してなくて、やる時は気を
つけようって思ったんだけど、すっかり忘れてたなぁ。。。
失敗したなぁ。。。

「幻想水滸伝ティアクライス」、さっそく交易を頑張ってみる。
自力でやる気はもとより無い（笑）ので、攻略サイト様のお世話に。

いろいろ見ていたら、「La vallée du Brise」というサイトで
「交易路考察」なるものを発見。

利益をたくさん生むように交易路が組まれていて、すごいわぁ。

で、この中で『グレイリッジの最下層から行けるスヴァトゴル山に
「ルビー原石」を落とす敵がいるので、乱獲して売って「大粒の
ルビー」を出しておくと交易が楽』とあったので、さっそく行って
みる。

すると、スヴァトゴル山の敵って、割と戦いやすく、しかも
経験値がたくさんもらえるではありませんか！

あっという間にレベル４０くらいになりましたよ！！

なので楽しくって、今まで使っていなかったような仲間まで無意味に
レベル上げしてみる（笑）

交易を始めた時点でミッションそっちのけだったけど、また更に
ほったらかしになりそうだな。

「幻想水滸伝ティアクライス」、私は今までほとんど交易をして
いない。

が、攻略サイトを見ていると、どうやら交易をしないと先々厳しい
らしい。（強い武器が買えなかったりとか？）

なので、交易をすべく情報を集めようと思ったら、こんな記事を
見つけてしまった。

小西さん、どれだけ交易をやっているんですか 『ティアクライス』SP対談第2弾

ディルク役の声優・小西克幸さんと「幻想水滸伝ティアクライス」の
ディレクターの方の対談。

第２弾ということは、当然第１弾もあるわけで、、、

小西兄貴がディルクについてたっぷり語った『ティアクライス』SP対談第1弾

読んだら、ディルクさんの行く末について言及されていて、ちょっぴり
後悔。ま、後からこうやって情報を収集している以上、仕方ないですな。

ちなみにこの対談、第３弾までありました。

小西さんの華麗なるゲーマーライフが明らかに!? 『ティアクライス』SP対談最終回

小西さん、どんだけゲーマーなんですか（笑）

「幻想水滸伝ティアクライス」、帝国から離脱して本拠地に戻ろうと
したところ、異変が起きて本拠地が大きくなった！

「幻想水滸伝１＆２」なんかでも、仲間が多くなると本拠地が大きく
なったけど、こういったイベントは無かったので、今回の変化は
ちょっと新鮮。

今までは本拠地の城レベルが上がるたびに、「誰かが一生懸命
拡張工事してんのかなぁ」とか思っていたもんだけど（笑）

「幻想水滸伝ティアクライス」、今まであまり意識していなかったの
だけど、、、

ひょっとして、今回の軍師ってリウくん！？

作戦立てたり、やってることが何気に軍師っぽい。
なのに軍師らしく見えないのは、あんまりエラそうじゃないから
かしら。

今までの軍師さんとは、だいぶタイプが違うよねぇ。

「幻想水滸伝ティアクライス」、ディルクさん、さっそく再登場。

・・・が！
いきなり書に火をつけちゃったよ！

しかも「決まってたことだ」なんてことを言い出す始末。
ひとつの道の協会に染まっちゃってる～。

幸い、書は火をつけられても燃えることなく無事だったけど、
ディルクさんはこの先どうなってしまうんだろう。。。

「幻想水滸伝ティアクライス」、協会の軍を退け、同盟を結ぶために
魔道帝国へ行くことに。

が、その前にイベント。
ディルクさんが村に戻るとのこと。

まぁ仕方ないよねぇ、、と思っていたら、なんと図書館でお相手して
くれた、協会の司書のお姉さんが登場。
ディルクさんをたぶらかして（？）しまいました。

なんかイヤな感じ。。。
ディルクさん、不幸なことになっちゃったりするのかしら。。。

「幻想水滸伝ティアクライス」、ひとつの道の協会から追われる
破目に。

そして、協会の軍がシトロ村に向かってることを知って村に戻ろうと
するのだけど、主人公は村の手前の遺跡（砦？）で敵を迎えうつ、と
言いだす。

おぉ、なるほど～。ここが本拠地になるわけですな。
幻水っぽくなってきたよ。

しかし、キャラの名前とか街の名前とか、さっぱり覚えられない
なぁ。。。

「幻想水滸伝ティアクライス」は、現在、世界一の図書館に
向かっている途中。

で、そこへ行くための通行証をもらうためにいろいろやっている
ところ。

今までプレイしてて、なんだかやたらと操作しづらくてイライラ
することが多かったため、正直あまり面白いと思えていなかった
のだけど、ここにきてようやく、面白いかも？と思えるようになった。

操作にはまだまだ慣れていないけどね。。。
今までといろいろ違ってて、全然ついていけてないですよ。。。

なので、もうプレイするのやめて別のゲームをしようかなぁと
思ったりしたけれど、もうちょっと頑張ってみよう。

ストーリーは結構面白いという感想もちらほら見掛けることだし。
たった１～２時間でやめてしまったら、ストーリー云々どころじゃ
ないもんね（笑）