[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「幻想水滸伝ティアクライス」、協会の軍を退け、同盟を結ぶために
魔道帝国へ行くことに。
が、その前にイベント。
ディルクさんが村に戻るとのこと。
まぁ仕方ないよねぇ、、と思っていたら、なんと図書館でお相手して
くれた、協会の司書のお姉さんが登場。
ディルクさんをたぶらかして(?)しまいました。
なんかイヤな感じ。。。
ディルクさん、不幸なことになっちゃったりするのかしら。。。
「幻想水滸伝ティアクライス」、ひとつの道の協会から追われる
破目に。
そして、協会の軍がシトロ村に向かってることを知って村に戻ろうと
するのだけど、主人公は村の手前の遺跡(砦?)で敵を迎えうつ、と
言いだす。
おぉ、なるほど~。ここが本拠地になるわけですな。
幻水っぽくなってきたよ。
しかし、キャラの名前とか街の名前とか、さっぱり覚えられない
なぁ。。。
「幻想水滸伝ティアクライス」は、現在、世界一の図書館に
向かっている途中。
で、そこへ行くための通行証をもらうためにいろいろやっている
ところ。
今までプレイしてて、なんだかやたらと操作しづらくてイライラ
することが多かったため、正直あまり面白いと思えていなかった
のだけど、ここにきてようやく、面白いかも?と思えるようになった。
操作にはまだまだ慣れていないけどね。。。
今までといろいろ違ってて、全然ついていけてないですよ。。。
なので、もうプレイするのやめて別のゲームをしようかなぁと
思ったりしたけれど、もうちょっと頑張ってみよう。
ストーリーは結構面白いという感想もちらほら見掛けることだし。
たった1~2時間でやめてしまったら、ストーリー云々どころじゃ
ないもんね(笑)
「幻想水滸伝ティアクライス」を始めて1時間程。。。
やっぱり、どーしても、主人公の名前に対する違和感がぬぐえない
ので、最初からやり直す。
名前くらいどうでもいいじゃーん、と、思わなくもないけど。
でも会話の中で名前が出るたびに、もやもやっとしてしまう。。。
もやもやしたまま続けても、楽しくないよね。
この先長いんだし。(多分。)
「幻想水滸伝ティアクライス」を始めることにする。
これ、2008年に発売された時に買ったまま、ずーっと積んで
いたもの。
既にベスト版まで発売されてしまいましたよ(笑)
とりあえず、説明書も何も見ずにスタート。
主人公の名前は幻想水滸伝シリーズでずっと使っていたものに
する。
(考えるの面倒だから。。)
始めてすぐに感じる、ものすごーい違和感。
何だろう、と考えたら、、、、主人公がよく喋るんだ。
今までの方々は無口でいらっしゃったもんなぁ。。。
そして、シスカ(マリカのお姉さん)の声のヘタさにびっくりする。
他の人は上手なのに、この人だけ、なんでこんなにヘタなの…?